レムリアとアトランティス文明



男のロマン

あると言われるものは見てみたいものです



ナチスドイツも


古代文明を求め


南極に向かったと聞きます



世界も注目する


北極、南極







地球には幾度かの



介入があった。




最初にあったのが



1800万年前









闇を理解するため





ワザと振動数を減らし




物質化して二元性を体験するのが目的だったとされる。




性別が分かれ始めたのが




700万年前






これが俗にいう





レムリア




我々が住む日本の南西




日本では




竜宮城と呼ばれ語り継がれている





だが






300万年前〜400万年前





幾度かの火山大噴火でレムリアは太平洋に沈没した。







幸い偶然にも




レムリア内でも優秀な遺伝子を持った人種が





大西洋の中心の島に住まされ難を逃れた




彼らが




ルモホール種




のちに言われる




アトランティス人



100万年の黄金時代と言われた




アトランティスとなる



だが



アトランティスも5度に渡る大洪水で滅びる事になる。









学校の授業ではこういう肝心な事は知らされていませんね。







続きはのちのち




反響があったら書こうと思います。