ヘンプシード

って何？

昨日ナイナイアンサーで、

ピカ子さんが発言しましたね。

『ヘンプシード』

世に出てきたので書きます。

このオイルには

必須アミノ酸が豊富に含んでいて、

絶対体内で作られない

オメガ3

が摂取できるそう。

ヘンプ＝大麻（おおあさ）

シード＝種

麻の種です。

僕、

１日、ティースプーン2.3杯

摂ってます。

もちろん、子供にも。

オメガ3が不足すると

乾燥肌が急激に進みます。

また血液中の脂質濃度を下げるので、

動脈硬化、肥満の予防に効果ありだそうです。

その他あらゆる体の不調に繋がる可能性があるぐらい

必要不可欠なんです。

体内で作り出すことの出来ないものなので、

外から摂取しなければいけません。

近年ではオメガ６（マーガリンなど）の摂取が過剰で、

逆にオメガ３（青魚など）が不足がちとされてます。

海外では

エステに使用したり、

医療に使用と言った

劇的進化した

使用があるらしいです。

髪にもいいか考案中です。

期待のオイルですね！！

250g 2500円

なので

サプリメントより

かなりー

オススメです。

コピペ↓

アミノ酸は、生命の源です。地球上に存在する栄養素のうち、最も古いものがアミノ酸です。原始から現在に至るすべての生命の源となっている物質なのです。
自然界には500種類ほどのアミノ酸が存在しています。このうち、私たちの生命を維持するために必要な栄養素であるたんぱく質を構成しているのは、わずか20種類です。
食事をして、肉や魚などからたんぱく質を摂取すると、たんぱく質は20種類のアミノ酸に分解されます。その後、体内で再び、たんぱく質が合成されるのです。
体を構成しているたんぱく質は、日々、合成と分解を繰り返しています。このため、毎日アミノ酸の摂取が必要となります。